性的少数者
Girls on the grass yellow

貴方はセクシャルマイノリティと言う言葉を知っていますか?
これは性的少数者を指す言葉で、レズビアン、ゲイ、ニューハーフ、おなべのように、ノーマルでは無い人を指して使う言葉です。
このように、同性愛者や混同した性を持っている人達は、一体どうやてセフレや出会いを探すのでしょうか?

昔は、ゲイなら発展場がありましたし、同性愛者等が集うバーやショーを行っている所、クラブ等が主な場所となっていました。
しかし、ネットが発達した今ならば、セフレや出会いを探すには掲示板やメールを利用してもっと簡単に出会えるようになりました。
ゲイならばともかく、レズビアンにはそれらのツールを悪用して出会おうとする男性も少なくありませんので、警戒して使う必要があります。
けれども、そのようなツール無しにして出会うには、中々困難な部分がありますので、どうしてもネットでのセフレ探しや出会いが多くなってしまいます。

バー等でのセフレ探しや出会いは良いのですが、風営法でダンスが規制された今…1番の出会いの場所だったクラブがなくなりつつあります。
そのおかげで、ネットを利用してのレズビアン同士の出会いは加速しているのです。
貴方の周りには中々見かけない…と思っているかもしれませんが、意外とレズビアンは近くにいます。
バイの方も以外と多いですからね。


正確な知識
sexy eyes

なんとなくでしか理解していないレズビアンですが、もっと正確な知識をつけましょう。
日本ではビアンと呼ばれる事が多く、これは昔にレズと呼ばれるのを嫌った当事者達が90年代に使い始めたのが最初と言われています。
また、このレズと言う呼び方はホモと同じように軽蔑的な文脈で使われる事が多く、あまり大きな声で言えるような物ではありません。

昔はホモ、レズ…同性愛者と言うと軽蔑される印象にありましたが、サブカルチャーの発達、ネットの力もあってか、最近ではこのようなセクシャリティの違いも広く受け入れられるようになりました。
若い人の間では、これらの人々を避けるような事はほとんど無く、上の世代になればなるほどに理解が無い事が確認できます。

また、当初は嫌われていたレズと言う言い方ですが、近年では一周回ってレズと言っている人もいます。
軽蔑的な、差別っぽいと言う全体的な認識が薄くなり、受け入れられてきた様子がうかがえます。

いつから?
girl standing on snow

日本でレズビアンと言う人達は、一体いつからいるのでしょう?
ゲイのような男色文化と言うのは、日本では非常に古くから存在していました。
同様に、レズビアンも江戸時代から存在していたのではないか…と言われています。

レズビアンが多かったのは、女牢の中には同性愛者が多かったと言われており、大奥や遊女の中にもいたと記録に残っています。
明治になった頃…キリスト教文化が入ってきた事により、レズビアン文化も淘汰されていったように思いましたは、ひっそりとそれらは続いていたのです。
また、時代が進化すると共に、同性愛者を変態性欲ととらえる考え方が流行した事により、変態的だとするカテゴリーに入る事が増えました。これは1970年代まで続く事になります。
更に、この時についた印象が、年配の人の同性愛者のイメージに大きく影響されていると思われます。

そこから紆余曲折あり、1992年には同性愛者の情報ガイドが創刊されるなどし、日本でも様々な性の形を認めようとするパレードが行われるようになりました。

女王
sexy thigh

なんと、中性ヨーロッパで活躍した女王の中には、レズビアンの女王が存在していたと言われています。
現在の見解では、この女王はトランスセクシャルだったのではないか…と言われていますが、これらの分野は線引きが曖昧え微妙な所がありますので、真実はわかりません。

当時、この女王は22歳で非常に有利な講和条約を締結する等、非常に素晴らしい功績を残します。
ヨーロッパ中から注目されていた彼女ですが、ドレス姿をするのを拒み、常に男装をしていたと言われています。

このように、歴史的に見てもレズビアンは様々な所に存在しています。
同様に、ゲイやニューハーフと呼ばれる人々も常に存在していたのです。これは異常な事でもなんでもなく、自然と現れる物であり、変態性欲とは一切関係が無いもっと人間的な事なのです。
若くて許容力があり、様々な物を柔らかく理解しようとしている若者程、これらの存在を受け入れています。
かたくなに受け入れを拒んでいる世代が世を去れば、ますます同性愛者等に関しての偏見は無くなる事になるでしょう。